インプラントと入れ歯との違いについて
2011年6月6日

私は15年ほど前には、京都のかなり多くの老人ホームに赴いて入れ歯を数多く作っていました。大学時代も入れ歯のことが好きで一生けん命勉強しておりました。
患者様達は入れ歯などは技工士さんが作るもので「歯科医師もつくることがあるんです」と言われると「えっ?」と思うかもしれません。
私も入れ歯は作れますし急ぎの時は昔はそうしていたこともあります。入れ歯は良いものを作るとその効果を非常に発揮します。 しかしながら、やはり限界もあることを自分が入れ歯つくりに深く関わっていたからこそ分かっているのも事実です。 入れ歯ではどうしようもない時に「インプラントでは非常によく噛め、ものすごく生活がかわった!」と言われることも多々あります。入れ歯はとり外しをします。それは良い面でもあり悪い面でもあります。やはりヒトの歯は本来とり外しではないですよね?とり外さないですむにこしたことは無いでしょう。
又、入れ歯はその安定のために大きくつくらなければなりません。インプラントを用いた場合にはこれを大幅に改善することも可能となります。
良い入れ歯、私も非常に大事と思っています。その一方でよりよく目指す、ないしは限界のある場合はインプラントというものを使用していく。これも重要でありましょう。
































